説明

最上川の河口部左岸、宮野浦海岸の漂着ごみです。
大きな河川の河口部では、長い間川底にあった古いごみが流れ着くことがあります。大雨で川底のものが流されているのでしょうか。
令和に変わった現在でも、プルタブが外れるタイプの空き缶(1990年代はじめ国内製造終了)を未だに見つけることができます。

今回多くみつかったのは、調味料や食べ物、飲料の容器ででした。
日本語の書かれた国内製造のものが多く、一部ハングル文字など国外のものが見つかりました。

撮影した場所

宮野浦海岸

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宮野浦海岸 38.917566, 139.807677 この場所で撮影された素材を見る。