説明
海岸に流れ着く漂着物の中には、ペットボトルが多く含まれます。
2018(平成28年)度全国10地点でおこなった、環境省の調査によると個数ベースで38.5%が飲料用プラボトル、いわゆるペットボトルでした。
実際に海岸を歩いてみると、多種多様なメーカー、ブランドのペットボトルが流れ着いているのがわかります。
こちらに掲載のペットボトルは、鶴岡市湯野浜海岸で1日のうちに回収したペットボトルです。
下部リンクのZIPファイルには50以上の写真が収められています。馴染みのある飲料はありますか?
撮影した場所
湯野浜海岸
マップを読込み中 - しばらくお待ち下さい...
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