ごみの無い、快適な釣り場を目指して、ハタハタプロジェクト実施中!

庄内の冬の風物詩、鰰(はたはた)釣り

北風も強くなり、時折暴風雪と雷が響く庄内平野。この時期、海岸にやってくる鰰(はたはた)は鱩(魚へんに雷)と書くこともあり、この時期を代表する魚でもあります。普段は100メートル以上の深い海で暮らしていますが、11~12月になると産卵のために浅瀬・岸辺に近づいてきます。

釣り場に散乱するごみの問題

酒田港の北港周辺では、産卵のために岸に近づく鰰を釣るために県内外から釣り人が集まります。
すると、釣りの最中に風に飛ばされてしまったのか、故意にポイ捨てされたのか、散乱ごみが目立ち始めます。

ハタハタプロジェクト

美しいやまがたの海プラットフォームのメンバーで、長年酒田港の環境美化に取り組んでいる「NPO法人庄内海浜美化ボランティア」が中心になって、釣り場を守る「ハタハタプロジェクト」が12月初旬より実施されています。この活動は平成23年から始まり、今年で7年目を迎えました。
広報車による呼びかけのほかに、ごみの持ち帰り用の袋や、啓発ティッシュを配りながらごみ減量へ向けた啓発活動を実施しています。
12月23日(土)には、庄内海浜美化ボランティアの会員20数名が集まり、散乱ごみの回収活動を実施しました。
およそ1時間30分の活動で軽トラック2台分のごみを回収しました。

もうしばらく鱩釣りのシーズンは続くと思いますが、落水事故等に気を付けながら、きれいな釣り場の維持にご協力お願いいたします。




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