浜中あさり海岸のレジンペレットごみ(2017年夏)

説明

浜中あさり海水浴場で回収したレジンペレット、米粒大(数ミリ)のプラスチックの粒です。
レジンペレットとはプラスチック製品を作る際の、成型前の原料です。
このレジンペレットを型に入れ熱や圧力をかけて成形し、様々なプラスチック製品を作ります。
レジンペレット工場から他の製品工場に輸送する際にこぼれ落ちたり、各工場内の管理が甘く排水溝から流出したりして、環境中に出てしまっているようです。
一度環境に出てしまうと、とても小さいため回収するのは困難です。

浜中海岸だけでなく、山形県各地、日本、世界中どこの海岸でも漂着しています。
一見するときれいな海岸でも波打ち際や消波ブロックの影などをよく観察すると見つかります。
下の写真の黄色くマークしたような箇所を探すと見つけることができます。

インターナショナルペレットウォッチ

レジンペレットは非常に小さく回収しづらいだけでなく、有機汚染物質を吸着しやすい性質があります。
そのため、レジンペレットを有機汚染の度合を計る指標としてモニタリングを行う、インターナショナルペレットウォッチという活動も行われています。
外部リンク:International Pellet Watch 東京農工大学 農学部 環境資源科学科

撮影した場所

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浜中あさり海水浴場 38.830732, 139.776499 この場所で撮影された素材を見る。


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