釣り人のマナー向上を。ハタハタプロジェクト実施中!

庄内の冬の風物詩、鰰(ハタハタ)釣り

庄内地域では大黒様のお歳夜の料理として、ハタハタの田楽が親しまれてきました。
外部リンク:大黒様のお歳夜の献立(鶴岡市)
ハタハタは普段は100メートル以上の深い海で暮らしていますが、11~12月になると産卵のために浅瀬・岸辺に近づいてきます。
毎年12月になると、酒田北港には産卵のために接岸するハタハタを狙う釣り人が集まってきます。

釣り場に散乱するごみ

酒田北港には、多い日で数百台の車が並びます。釣りの最中に風に飛ばされてしまったのか、故意にポイ捨てされたのか、散乱ごみが目立ち始めます。

ハタハタプロジェクト

美しいやまがたの海プラットフォームのメンバーで、長年酒田港の環境美化に取り組んでいる「NPO法人庄内海浜美化ボランティア」が中心となり、釣り場を守る「ハタハタプロジェクト」を実施しています。この活動は平成23年から始まり、今年で9年目を迎えました。

12月初旬より広報車を使った呼びかけ、ごみの持ち帰り用の袋や啓発ティッシュを配り、ごみ減量へ向けた啓発活動を実施しています。
12月22日(日)には、庄内海浜美化ボランティアの会員を含む約30名が集まり、散乱ごみの回収活動を実施しました。
およそ1時間30分の回収活動で15袋もの散乱ごみを回収しました。
もうしばらく鰰釣りのシーズンは続くと思いますが、落水事故等に気を付けながら、きれいな釣り場の維持にご協力お願いいたします。




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