3月11日(火)14:00~三川町公民館をお借りして、プラットフォームと鶴岡高専が行った赤川の河川ごみ調査について、鶴高専の小谷名誉教授が報告しました。

赤川本川を河口から上流を辿る調査でわかったのは、河口から上流にいくにつれて、破片ごみの割合と品目が少なくなっていくことです。
河川を下りながら発泡スチロールやプラスチックが、細かくなっていくことがとてもよくわかりました。報告会